西宮市議会 2015-06-30 平成27年 6月(第 1回)定例会−06月30日-05号
なお、表題は「インフレスライド」としておりますが、質問の趣旨は、賃金、つまり労務単価の急激な上昇に対応する、この仕組みに特化するものではなく、建設物価全体の上昇に対応する全体スライドや、特定品目の原価上昇に対応する単品スライドも含めた物価変動全体への対応策に対して質問させていただきますので、御承知おきください。
なお、表題は「インフレスライド」としておりますが、質問の趣旨は、賃金、つまり労務単価の急激な上昇に対応する、この仕組みに特化するものではなく、建設物価全体の上昇に対応する全体スライドや、特定品目の原価上昇に対応する単品スライドも含めた物価変動全体への対応策に対して質問させていただきますので、御承知おきください。
先ほど言いました特定品目をしなければならないわけですけど、なかなか現実問題、養父市の農業を見ておりまして厳しいということになっておりますけれども、どのように考えておられるのか、伺っておきたいと思います。
このたびの請願の採択に伴う意見書案について、特定品目の選定に関する新聞料金への配慮については一定理解をしていますが、連立政権内で、平成26年度税制大綱に、消費税を10%とする段階で逆進性対策として軽減税率の導入が強引に盛り込まれました。 しかし、真に支援が必要な所得層に限った対策としては、給付つき税額控除のほうがコスト、公平性、納得性のいずれもすぐれています。
そういったもので、先程言いました特定品目を主眼に置きながら、今後どうあるべきかということも含めて検討する中で、実施に向かって考えていきたいと、そういうふうに思っていますし、また回収方法につきましては、基本的にはボックス回収、あるいは拠点回収を行いながら、また収集運搬業者による選別収集といったことでの対応を考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡田勝一) 蓮池久志君。
地元産供給については、多くの問題点がきのうの一般質問から御答弁させてもらっとるわけなんですが、ここでいろんな問題点の解決に向けて関係機関におきまして十分協議を重ねながら、今後の特定品目のモデル的な取り組みなど学校給食の安定した食材供給のため、あらゆる手段を講じながら積極的に取り組んでまいりたいと思います。
資源の循環社会を志向したリサイクル関連法規として策定をされました、いわゆるグリーン購入法ですが、この中でこの鉱滓が特定品目に指定をされているようでありますけれど、環境白書の説明では、このグリーン購入とは、市場に供給される製品、サービスの中から、環境負荷が少ないものを優先的に購入すること、こういうふうになっています。
そこで本市では、分別や資源のめどがついた特定品目につきましては、鋭意回収に向けた取り組みをすることといたしまして、当面有害物質除去など排ガス処理に万全を期した新焼却施設で焼却することとし、熱エネルギーの有効利用と埋め立て地の延命化を図ってまいりたいと考えております。